「悪いけど...」

 I'm afraid...
(アイム アfレイd...)


 I'm の "m" はちゃんと上下の唇をくっつけて発音していますか? 
 afraid の "f","d" の後に母音を入れて、日本語的な「アフレイド」
 とならないようにしてくださいね。
   
   
せっかく子どもが一生懸命何かしてくれているけど、
こう言わねばならない時がありますよね。

「悪いけど...」は普通に

 Sorry...
  
でもいいのですが、時々は上の表現を使ってみてください。
後に都合の悪いことを言う時にぴったりの表現で、
大人の日常会話に使っても全く違和感がありません。

ほとんど朝しか会えない娘が、いろいろ話しかけてくれる時に
よく私が言わねばならない表現が、
  
 I'm afraid I must be going...
(悪いけどもう行かなきゃ...。)
  
です。時には

 I'm afraid I must run!
(悪いけど、もう走らなきゃいけないの!)

と言うことも。
時間がないときに限って話したがったり、甘えたがるのは
子どもの習性??

  

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