「勘がいいね!」
You have good intuition!
(ユー ハv グッd イントゥイシゥン!)
have の "a" は発音記号では a と e をくっつけたように
ae と書き、発音も「ア」と「エ」の中間のような音。
日本語の「エ」の口の形から口角をもっと横に引き、
その口の形のまま「ア」と言います。
(イギリス英語では素直に口を縦に開けて「ア」です)
have の "v" は上の前歯で下唇を軽く噛んでくださいね。
good の "oo" は唇を突き出して「ウ」です。後に母音を入れ、
日本語式の「グッド」にならないようご注意くださいね。
intuition の"tion"は、あまり口を開かずに発音してください。
口を縦に開けて、日本語式の「ション」にならないように。
ゲームをしたり、クイズ番組を見たりしている時に使うことが多い
表現です。
もっと簡単には guess(発音:ゲs)を名詞で用いて
Your guess was right!
/ Good guess!
と言ったり、guessを動詞で用いて
You guessed right!
と言ったり、-er を付けて「人」にして
You're a good guesser!
などと言えますね。
「勘に頼る」「直感に従う」だと、
I follow my intuition when ...
(〜する時は、直感に従ってます)
なんて言うこともあるかもしれませんね。
私は知らない土地で勘に頼って歩き始めると、いつも反対方向に
行きますが...。
「はらわた」を意味する gut(発音:ガッt)を用いて
gut feeling とすると、
I have a gut feeling that something nice will happen!
(なんとなく、いいことが起こりそうな予感!)
と、直感や予感を表すことができます。
こんな予感があると楽しくなりますね!