「謝りなさい!」
Apologize to him!
(ァポラジャィz トゥ ヒm)
Apologize は「ポ」にアクセントがあります。
Apologize の "l (エル)"は、舌先で上の前歯の裏を
軽くたたいて 音を出します。
お子さんが何か悪いことをした際に、謝罪を促す時の表現です。
上の表現のように、謝る対象は to を付けて表します。
「謝って来なさい!」なら
Go and apologize to him!
謝る内容は for や about で表します。
Aplogize for saying such a thing!
/ Aplogize about saying such a thing!
(そんなことを言ったことを謝りなさい!)
Aplogize for what you did!
/ Aplogize about what you did!
(あなたがしたことを謝りなさい!)
もう少し硬い表現になりますが、
Beg his pardon!
(彼に許してもらいなさい)
とも言えます。
お子さんが小さいなら、
Say sorry to him!
ということが多いでしょうね。
悪いと思ったら必ず謝って、いい関係を保ちましょうね。