第2号(2012.11.29)
〜希のつぶやき〜 第二号!!
お久しぶりです! 3ヶ月ぶりですね。
今回のつぶやきでは希の最近の習い事状況について書きます!!
私は今度バスケットボールを始めることにしました!
今まではそんな時間がなかったり、あっても遊んだりテレビを
見たりして家族から信用されなかったりしたけれど、
「バスケを始めたい」という目標を作ってから頑張るようになり、
やっと家族に認めてもらえました!!
バスケは月曜日にあっているのですが、以前はその時間帯に
習字を習っていました。
どうしてもバスケをしたいので、木曜日にある公文をやめて、
その時間に習字を入れることにしました。
公文は現在、国語がJ1教材(高校一年生相当の古文)の途中、
数学がI教材(中学三年生相当)終了、そして英語がT教材
(大学生相当で研究コースの最終教材)終了まで進んでいます。
でも公文は宿題も多いし、記述の問題も解答書通りでないと
何度もやり直しをさせられるし、時間がもったいないので、
母と話して公文をやめることにしました。
今、公文の退会の準備をしています。もう精一杯今までやって
きたので心残りはありません。その代わりバスケットボールで
一生懸命頑張りたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました♪
これからもよろしくお願いします☆
*母の注釈
〈これまで〉 → 〈これから〉
月: 習字 → バスケット
火: プール、塾 → プール、塾
水: ピアノ → ピアノ
木: 公文 → 習字
金: 塾 → 塾
土: 英語、塾 → 英語、塾
習い事は、親から強制したわけではなく、本人がやりたいと
いったものをさせたら、こんなにたくさんになってしまいました。
一人っ子だし、近所に子どもがいなかったのも習い事が多く
なった一因かもしれません。
高学年になり、小学校からの帰りも遅くなると、それぞれの
宿題だけでもかなりたいへんです。特に娘はあまりテキパキ
やる方ではないので。
特に公文は「教えなくてもわかる教材」といいながら、
国語の問題などでは80字程度に解答をまとめる問題が、
何度も「違う」と戻ってきます。
しかもどうして前の解答が違うのかの説明もなく、10回くらい
やり直しをさせられ、ようやく「この言葉を入れて」などの
ヒントが出て...。
娘ももう嫌だと言いだしました。時々見てあげていた私も同感です。
(きっと先生によっても随分違うと思います)
9月に一度先生とお話ししたのですが、改善せず、もうやめよう
と決めました。
国語の古文はいろいろなものを取り上げていて、その点では
やめるには惜しいですが、通信にしてもさらにやり直しに
時間を取られそうで、やはりやめようと。
塾も灘やラサールを目指す受験塾なので、来年2月からの
6年生向けになると、また日数が増えるそうです。
「そこまでして勉強しなくていい!」と娘は言っています。
私もそう思います。
こちらも近いうちにどうするかを考えなければならないようです。